きものは、見る目が出来てこないと品質や色の違いも最初はよくわかりません。
最初は、あれもこれも素敵に見えて買うのですが、段々見る目が出て来ると
着れないものが出てきます。
見る目が育つということなのです。
同じことが肌にも言えます。
最近の私は、かなり肌の違いが分かるようになりました。
30代の方でも疲れて荒れた肌、40代で口の周りのシワ。
案外、ご自分で気がついていらっしゃらないのです。
本当に、自分のことは自分でなかなか見えません。
必死で見ていても分からないから、色んな機会に写真を撮って、見比べましょう!
肌を見る目を鍛えましょう!